大手3社が浦安で戸建て分譲、11月から第1期

トヨタホーム、パナホーム、ミサワホームの3社は、千葉県浦安市で11月から第1期の販売開始を予定する、大型戸建分譲『ジ・アイルズ』の概要を公表した。3社それぞれが特徴のあるスマートハウスを提供しながら、外構仕様などを共通化し、街区全体に統一感を持たせる。さらに、液状化対策も徹底させた。同市として、東日本大震災後初の大型分譲でもあり、松崎秀樹浦安市長は「イメージアップに直結する」と歓迎の意向を表した。
ジ・アイルズは、開発総面積12万766・32平方メートルで、4つの街区からなる総戸数517戸を供給する低層住宅分譲プロジェクト。第1弾として「51街区」の130区画を発売する。

2013年9月12日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)