2015年09月09日 |
樹脂サッシ専業メーカーのエクセルシャノンは9日、国内最高クラスの断熱性能(U値=0・63㍗/平方㍍・K)を実現する超高断熱樹脂窓技術を確立したと発表した。
地方独立行政法人北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所など4社と共同で実施した『住宅用樹脂製サッシの超高断熱化に関する研究』成果となる。これを受けて、エクセルシャノンは同技術の一部を活用した、高性能樹脂サッシ『シャノンウィンドUF』シリーズを来年1月発売する。
樹脂サッシ専業メーカーのエクセルシャノンは9日、国内最高クラスの断熱性能(U値=0・63㍗/平方㍍・K)を実現する超高断熱樹脂窓技術を確立したと発表した。
地方独立行政法人北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所など4社と共同で実施した『住宅用樹脂製サッシの超高断熱化に関する研究』成果となる。これを受けて、エクセルシャノンは同技術の一部を活用した、高性能樹脂サッシ『シャノンウィンドUF』シリーズを来年1月発売する。
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