【夏季特集2016】大手住宅メーカーが注力するZEH、入居者の高い満足度がZEH普及のカギ

大手ハウスメーカーが注力するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。国は2020年までに新築住宅の過半数をZEHにする目標を掲げており、それを実現するためにZEH補助制度を用意している。

住宅展示場では出展する各社がZEHをアピールし、補助制度は新築住宅の有力な訴求手段となっている。こうした中で、ZEHを選んだユーザーは、どのような経緯でZEHを選んだのか、ZEHに満足しているのか、具体的な例をミサワホームに聞いた。

また、現状でも高いZEH採用率を達成している積水ハウスは、住まいの快適性を追求した先にあるのがZEHだという。

2016年07月14日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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