2017年04月03日 |
住宅金融支援機構は3日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における4月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利は年1・12%と、前月の利率を据え置いた。また、20年以下の最低融資金利も年1・01%と据え置いている。指標となる長期金利は上昇傾向がみられるものの、フラット35金利の引き上げには至らないと判断し、据え置きを決めたもの。
住宅金融支援機構は3日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における4月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利は年1・12%と、前月の利率を据え置いた。また、20年以下の最低融資金利も年1・01%と据え置いている。指標となる長期金利は上昇傾向がみられるものの、フラット35金利の引き上げには至らないと判断し、据え置きを決めたもの。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)