木造施設協議会が設立総会、地域での協働目指す

「地域の人が使う施設を、地域の人と材と工夫で建てる」を理念とし、地域において木造施設の受注拡大を目指していく地域工務店による団体である一般社団法人木造施設協議会が5月1日に発足。6月21日に東京都内で設立総会が行われ、代表理事には相羽建設社長の相羽健太郎氏が就任した。

2017年06月29日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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