ハウセットが千葉県浦安市分譲住宅、街並み配慮の43棟

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東京都墨田区を中心とする城東エリアおよび千葉県船橋市、浦安市、市川市で2×4工法による分譲住宅を年間で約100棟供給しているハウセット(東京都墨田区、三宅晃社長)はこのほど、これまでよりも高価格帯の新ブランドとして「トワイエ」を開発。第一弾として千葉県浦安市において43棟から構成する分譲地を展開し、昨年12月15日から第一期販売を開始した。

同社では2年前からデザイン性の高いコンセプト住宅の取り組みを行っており、同分譲地も2017年11月の土地仕入れ後から1年かけて住宅のコンセプトなどを作り上げたという。

2019年01月17日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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